ネイン開発メンバーブログ

サヨナラ、スクリーン。ヒアラブルサービスを開発している株式会社ネインの、開発ブログです

ヒアラブルとは!?ヒアラブルの歴史と、音声アシスタントについて

株式会社ネインの代表・山本とカスタマーサクセス・片瀬が中心となり、ヒアラブルデバイスZeeny(ジーニー)のデバイス&アプリの開発秘話やネインが目指す未来についてなどPodcastで配信中!人々の「生産性向上」を目指す会社としてについてなど、雑談形式で話しています。

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第1回:ヒアラブルとは!?ヒアラブルの歴史と、音声アシスタントについて

ヒアラブルデバイスZeeny(ジーニー)

山本「Zeeny Lights新モデル発売に伴って、生産性向上に絡めてトークを繰り広げたいと思います!」
片瀬「お願いします(笑)」
山本「名前どうしたい?」
片瀬「何も決めてないですね」
山本「代表の山本と、片瀬くんです」
片瀬「生産性向上ツールの話しとかしても良いですか?」
山本「そうだね、まぁZeeny(ジーニー)っていうのが生産性向上ツールになっているので、それを中心にして話をしていきたいと。最初にZeenyってなんなの?っていう話があるので軽くご紹介しますと、Zeenyというのはヒアラブルデバイスで、ターゲットとしては元々、人の生産性を向上しようっていうのをテーマに開発をしました。今、ターゲットとしているのがビジネスパーソンで、次にチャレンジしているのが一般のコミュニケーションが多い方々。製品として何が生産性向上するかっていうのが、例えばLINEとかのメッセージを音声で読み上げたり、時報やスケジュールといったところも音声で伝えられます。例えば、移動中にメッセージが来てもそれにすぐ気づくことができたりとか、ガンガン入ってくるSlackのメッセージとかそういうところも音声で聞き流して、気になるところにだけ反応したりとか、作業を中断しなくてもいいとか、そういったところである種のマルチタスクとか普段使っていない耳で情報を得ることによって、移動に集中できたりとか、プログラミングだったりドキュメント書いたりとかそういう作業に集中できる、そういったツールとして開発しているのがZeenyです」

ヒアラブルデバイスとは
片瀬「はい」
山本「補足ありますか?」
片瀬「できれば、ヒアラブルデバイスって馴染みのない言葉で、社内にいれば聞いたことあるんですけど、そもそもあまりみんな聞いたことがないと思うのでそこもお伝えできればなと思っているんですけど…」
山本「そうだね。ヒアラブルデバイスって結構うち(ネイン)が頑張って使ってて、Apple的な言い方をするとイヤフォンって言い切っちゃうと思うんですけど…イヤフォンだとどうしても音楽を聴くデバイスってなっちゃったりとか、会社の中でもイヤフォンって言うとみんな音楽の話ばっか言い出しちゃうので、いやいやこれは音を聴くための道具で、生産性を上げるためのツールなんだよっていう意識に働きかけて、ヒアラブルデバイスという言葉を使ってます」
片瀬「はい」
山本「語源としては、耳で使うウェアラブルというところからヒアラブルという名前が付いていて、最初に言い出しているのは海外の方で…アメリカかな?で使われていて、さらにヒアラブルっていうのは商標取られてると思うので、うちとしてはヒアラブルデバイスで使ってるんですけど、海外では一般的に使われている言葉ですね」
片瀬「うんうん」

ヒアラブルの歴史
山本「ヒアラブルの歴史も語ろうか!」
片瀬「そうですね、それとさっきの生産性向上の話も入れないと第1回目にしてはアレかもしれないですね…(笑)」
山本「ヒアラブルの歴史で言うと、おそらくAppleが2012年くらいにやってるのが最初かな…あんまり世の中に知られてないですけど、実はAppleって片耳用のヘッドセット作ってた時代があって、AirPodsの前に実はやってて、アメリカでしか売ってなかったんじゃないかな?」
片瀬「ヘ〜!」
山本「かつ、2012年くらいのタイミングから補聴器サポートもやり始めていて、Starkeyとかも補聴器と連動して音量調整したりとかさりげなーくやってて、要は耳で使うデバイススマートフォンが連携するみたいな足掛かりにしたのがその頃かなーと。そういう目線というか、スマートフォンを作りながらポストスマホとかそこで使う人のUXを考えて一生懸命やってる会社だなーって。やっぱりリスペクトはするかな。」
片瀬「そうですね」
山本「ちょうど2014年くらいからヒアラブルの流れができてきていて、みんながヒアラブルに気づき始めたのはスマートウォッチがあったからで、いま軒並みヒアラブルやってる会社って1回スマートウォッチ挟んでるから。Appleウォッチ然り、SONYさんもだし、サムスンSAMSUNG)とかもそうだし」
片瀬「うん」
山本「Apple Watchやったけど、これって耳でいいじゃんって言って始めたのが、2013〜2014年のApple WatchとかAndroidを今開発している流れと、徐々にBluetoothチップセットとかの値段も下がって、Bluetooth使えば結構スマートにできるじゃんって気づき始めて、みんながこぞってチャレンジし始めたんだけど、実際の動きとしてはマーケットはそんなにヒアラブルを必要としてないというか、少なくとも気づいていない人が多いんで」
片瀬「そうですね、あんまりみんなイヤフォンって聞くと耳に入れる形を想像して音楽しか聴かないというか…」
山本「そうそうそう」
片瀬「だからそこをもっと普及していかないとですね」
山本「コミュニケーションデバイスというか、インターネットデバイスとしてのイヤフォンみたいなところはあんまりみんな意識されていなくて、最近AirPods Proが出てきてノイズキャンセリングが非常に使い心地が良いので、つけっぱなし体験みたいな。最近テレワークも多くなったしZoomとかっていうところでAirPods付けるので、みんなこれが次世代体験なんじゃないかっていうのを考え始めたっていうのが本当に今年かなぁって。まぁ、それ以上のことが起きるはずというか、オフィスワーカもーもそうだし家にいる人もずっと耳にデバイスをつけている世界観っていうのは、多分3〜5年後くらいには起きるんじゃないかな…もうちょっと早いかもしれないけどね」
 
スマートウォッチとヒアラブルデバイス
片瀬「今だと、ウェアラブルバイスっていうスマートウォッチはみんなつけてるじゃないですか?」
山本「うん」
片瀬「でも山本さん的には将来的に、スマートウォッチ付けるみたいにみんな耳にもヒアラブルをつけるという」
山本「そうだね。時計…スマートウォッチは我々は付けてるけど一般の人はそこまで付けてないかもよ(笑)」
片瀬「そうですか(笑)どうなんですかね〜たまーに見ますけど」
山本「Apple Watchは最近時計でしか使ってないな」
片瀬「う〜ん、それは世代が古すぎるんじゃないですか?(笑)」
山本「(笑)そうかもね、そろそろLTE付きに変えたいなぁ」
片瀬「まぁでも、この間親戚の家行ってきて、Apple Watch付けてるんですよね。自分がそういう機械の話とかするので興味持ってて、自分の親の世代なんで60代くらいのはずなんですけど、新しい機械とか買ってたりしててApple Watchもつけてるんですよ」
山本「おぉ〜」
片瀬「それで、草むしり手伝ってって言われて…草むしりって面倒くさいじゃないですか」
山本「うん」
片瀬「そこで1時間やっても、1時間じゃそんなに取れないから…だから10分だけ草むしりするとか、毎日」
山本「あぁ〜」
片瀬「その10分って測るタイマーが、自分のスマートウォッチだと声で指示はできないんですけど、(親戚の人は)Siriとか立ち上げて「10分後にアラーム」とか言ってて、やっぱりこういうの見ると便利だよねって」
山本「うん」
片瀬「結局今は画面でSiri呼び出してるけど、耳元にあって声かけるだけで音声アシスタントかわかんないですけど、声ですぐ指示できたらもっと便利になるだろうなーっていうのは最近の実体験でありましたね」
山本「そうだよね。タイマー系とか時報って意外と便利で」
片瀬「うん」
山本「10分おきに連絡してとかさ、この前も会社の中で話してたけどテレワークとかやってると時間の感覚なくなるから、1時間経ったとかっていうのを知らせてくれると、もう15時なのか!って気付くことができたりね」
片瀬「そうですね。そういう時間とかのタイマーも本当は今すぐ5分とか設定できればいいのに、数字選んで〜とかやってて、1番サッとしたいのにできないみたいな、設定が…」
山本「そうだよね〜。そういうのは意外と音声アシスタントの方が直感的というか、よく使われるのはタイマーとか多いもんね、元々は」
片瀬「うんうん」
 
オーディオブック使いますか?
山本「ビックリするのは、海外と日本の使い方が結構違っていて。海外って普通に本を読んだりとかニュースを聞いたりとかを当たり前のように音声アシスタントが使われてるみたいなデータが多いよね」
片瀬「そうなんですか〜」
山本「まだ家でニュース読んだりとか使ったことなくて」
片瀬「はいはいはい」
山本「オーディオブックとかもあんまり使わないしね」
片瀬「確かにオーディオブック使わないですね。オーディオブックって日本昔話とか流れ出すんですか?」
山本「なんで日本昔話なの?(笑)」
片瀬「学校で昼に流れてたじゃないですか」
山本「知らない(笑)昼流れないよ」
片瀬「そうですか(笑)あれ地域差あるのかな?なんか、お昼に放送係がサボる名目としてカセットテープで日本昔話を流すっていうのが…」
山本「地域差っていうより、たまたまその学校が『鶴の恩返し』とか…」
片瀬「流れてました(笑)」
山本「流れてたんだ…」
片瀬「まぁ、自分はニュースでGoogleホームなんですけど聞く事はあるんですけど、確かにオーディオブックはあんまり聞かないなぁ。そもそもオーディオブック聞けるのかな?みたいな」
山本「Googleホームに話しかけてみたらいいんじゃない?」
片瀬(実は在宅参加)「今ですか?(笑)」
山本「鶴の恩返しを…」
片瀬「OK Google,鶴の恩返しを読んで」
Googleホーム(ピコン!)「すいません、鶴の恩返しのお話はまだありません」
片瀬「まだありませんって言われた!他のならあるかもしれない…OK Google,オーディオブックを再生」
Googleホーム(ピコン!)「再生できるオーディオブックがライブラリーにありません」
片瀬「あぁーやっぱり買わないとダメなんですね」
山本「そうだね、当たり前だよね(笑)」
片瀬「最近Amazonとかオーディブルとかやってるじゃないですか?」
山本「うん」
片瀬「だから名前は知ってるけど」
山本「ラジオとかもそうだけど、確かに流し聞きできるなーって思って。本を読む時間っていうのが必要になってくるからね」
片瀬「まぁ、そうですよね。そう考えると物語とかだったらオーディオブックで聞いても問題ないというか分かりやすいというか」
山本「うん」
片瀬「声優さんとか使ってれば、より分かりやすいとは思うんですけど。啓発本とかHOW TO本とかって読まれても微妙じゃないですか?」
山本「う〜ん、頭に入らなそうだよね」
片瀬「う〜ん」
山本「そういえば『ザ・ゴール』読み終わったんだっけ?」
片瀬「読みました!」
山本「10ページくらい読んでトーンダウンしてなかった?」
片瀬「あぁ…どっかいっちゃったかも」
山本「会社引っ越して、まだ本出してないのか」
片瀬「そうですね、思い出されたんでしっかり読みます!Googleアシスタントって天気と、会社までの所要時間と、あと例えばスマート家電の操作とかくらいですかね…自分は
 
「T14」とは?
山本「そうだね、意外とナビが使えなくてというか、カーナビはいいんだけどトコナビとかはやっぱりずーっと地図見てないと不安だったりとか」
片瀬「うんうん」
山本「昨日も未来平っていう駅とか、駅の乗り換えをGoogle マップで通知してってやってるんだけど永遠と通知し続けるからね」
片瀬「あぁ〜」
山本「確かに、乗り換えについてずっと言ってるんだけど、例えば「朝霞台T14」とか永遠と言い続けてなんのことかさっぱりわかんないみたいな」
片瀬「ふふふふ(笑)」
山本「朝霞台で何か起きるんだろうなって」
片瀬「聞いてないだけじゃないですか?まぁでも、余分な情報多いですよね」
山本「そうそう」
片瀬「T14とかは多分つくばエクスプレス14番みたいな感じなんだと思うんですけど」
山本「あぁーなるほどね」
片瀬「メトロも色々あるじゃないですか、略名みたいなのが。それって電車オタクの人しか興味ないから…」
山本「(笑)全くわからないよね、普通の人が聞いても」
片瀬「普通の人が聞いても、その情報って何もいらなくて、そういうのがイチイチ出てくるのはありますよね」
山本「そうなんだよね」
片瀬「自分も前、設定したらずーーーーーーーっと通知し続けて…そんなにいらないんだけどなぁみたいな」
山本「ZeenyのアプリでT14だけは読まないようにしようという謎の想いが出てくるよね(笑)」
片瀬「(笑)あんまり使われてないのか、海外だとそんなに電車がないからT14とか読まれないからいいんだけど、日本だと本数が多すぎてT14ってそこに入れるしかなくてそういう…」
山本「そうだね、バスだったらA64とかわかるけどね。そういう感じで見たい人は見たいのかもね」
片瀬「T14に着くって?」
山本「そうそう(笑)」
片瀬「T14で乗り換えるって?」
山本「(笑)でもT14は頭に残ったからね」
片瀬「頭にのこっちゃってる(笑)」
山本「未来平ついたら未来平到着したって言われるから、到着した安心感はあるけどね」
片瀬「ふ〜ん」
山本「じゃあ、こんな感じで」
片瀬「なんか自己紹介も適当な感じになっちゃったけど(笑)まぁ、1回目だから大目に見ていただければ」
 
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